prepared statement を利用してSQLインジェクションを回避する
前回の記事で ruby-pg から CRUD するための方法を書いたが、引数でメモの内容を受け取ってそれをクエリ文字列に結合していたのでSQLインジェクションの危険性があった。
そのため prepared statement を利用するように変更した。
前回の記事で ruby-pg から CRUD するための方法を書いたが、引数でメモの内容を受け取ってそれをクエリ文字列に結合していたのでSQLインジェクションの危険性があった。
そのため prepared statement を利用するように変更した。
Sinatra で Webアプリケーションを作った - tmp/log の続き。 レビューいただいた点を修正しての気付きなど。
このブログを始めるきっかけになった大名エンジニアカレッジを2019/09/10に3ヶ月の講習期間を終え、修了しておりました。 色々思うことあり、うまく言葉にまとめられないのでずっと記事にできないでいた。